お問い合わせ  お問い合わせがありましたら、内容を明記し電子メールにてお問い合わせ下さい。メールアドレスは、junとiamjun.comを「@」で繋げて下さい(スパムメール対策です)。もし、送れない場合はhttp://bit.ly/sAj4IIを参照下さい。             

脱力

 以下のニュースをゼミ生から聞いた後に出た言葉は、「何考えているんだ!」です。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca203c2ca03f8306e6488f23b199dff9a73834a0

 何か看板を変えれば何かが起こるだろうと思う気持ちは分かりますが、知恵がなさ過ぎます。総合学科が現在どうなっているか、高校関係者だったら分かることです。

 どんなに看板を掛け替えても何も変わりません。何故かと言えば、普通科高校の教師の多くは大学入試のための普通教育しか受けておらず、その授業しか出来ません。その人達が教えるのです。

 それだったら、今の普通科は普通科のままでいるほうが混乱が無い。その代わりに、教師に対して自分が信じている(信じたいと思っている)学歴モデルが誤っていることを伝え、それを子どもに伝えればいいのです。簡単に言えば、現在、偏差値40代の高校、即ち、大学進学者が殆どいない高校と同じようなことを、偏差値55以下の高校がやるべきなのです。投資に見合わない進学を勧めず、地元の企業に就職することを薦めるのです。願わくば、カリキュラムが許す最大限の時間を使ってデュアルシステムを導入すべきです。

 出来れば、教員研修・養成に今の社会と求める人材に関することを含めるべきです。そして、普通科のカリキュラムにおいても職業科に近い自由裁量を与えるべきです。

 今、全国の公立の普通科高校がガラガラと崩れています。子どものことは人ごとと考え、旧来の学歴モデルを信じたがっている教師と違って、保護者は子どものことを我が事と考えている。先の見える教師だったら、我が子は広域通信制高等学校に進学させるはずです。

https://amzn.to/2OtyTgg

https://amzn.to/2WkecHY

https://amzn.to/3fuknB9

https://amzn.to/2Otz0Ze